分かりやすくしかも実用的な本 ![]()
谷尻さんの著作にはVB6データベースのころから御世話になっています。
そのころから感じていることですが、谷尻さんの本は簡潔で分かりやすいサンプルプログラムが順序良く段階的に紹介され、非常に分かりやすいです。
しかも重要な点はほぼ残らず網羅されています。そのため、データベースプログラミングのテクニックについて「辞書的に引く本」としても充分実用に耐える本です。
私にとっては特に接続型/非接続型データベースの概念の違いやDataViewの利用方法に関する記述が参考になりました。
SQLやADO.NETの専門的な記述までは書かれていませんがそれはまた必要に応じて他の本で補えば良いと思います。
データベースの初級〜中級者にとっては非常に有用な本だと思います。
SQL Serverで検証 ![]()
Client=VB2005(WinXP)、Server=SQL Server2000(Win2000Server)という組み合わせで本書を
テストしてみた。まず、データベース接続については下記の結果を得た。
1.デザイナによる(注意箇所のみ説明。P20〜24)
「データソース構成ウィザード」において、「データソース」={Microsoft SQL Server
(SqlClient)、「サーバー名」=「SQL Serverで設定しているサーバー名」、サーバーログオ
ンはSQL Server認証の人はユーザー名とパスワードを入力、「データベースへの接続」=
「SQL Serverで設定しているデータベース名を選択」をすれば「接続の確認」は成功するは
ずです。後は画面の指示通りでOKです。
2.プログラミングによる(字数の関係上谷尻流で表現 P109)
’名前空間の宣言
Imports System.Data.SqlClient
(略)
Dim cn As New SqlConnection
cn.ConnectionString = "Data Source=サーバー名;Initial Catalog=データベース名;" _
& "Persist Security Info=True;User ID=○○;Password=××"
cn.Open()
MessageBox.Show("接続しました", "接続")
cn.Close()
MessageBox.Show("接続を終了しました", "終了")
以上で接続できます。次に、付録(P285〜338)を時間をかけて一字一字入力した結果を報告し
ておきます。SubDataのGoodsNoとGoodsIDの両フィールドの次のプロパティを、AllowDBNull=False、
Unique=Falseに設定すれば完璧に機能します。なお、すべてのプログラム
においてOrderDataSetを「データベース名DataSet」つまりデータベース名がTaniであれば
TaniDataSetというふうに修正する必要があります。
しかしながら本書は説明の省略が多いので理解しにくかったということは否めません。圧巻は
「付録」です。熟読玩味に値します。
以上、参考になれば幸いです。
初級〜中級です ![]()
タイトル通りの内容の本です。
VB2005を知らない人でも簡単なDBアプリが作れるようになると思います。
(厳密には、データセットデザイナを使ったDBアプリケーションは作れます。)
そうゆう意味でデータセットデザイナのハウツー本と考えても良いかもしれません。
表面的に理解するためには良い本だと思います。
気をつけてほしいのは、この本はADO.NETの解説書ではなく
VB2005でDBアプリを作るためのハウツー本です。
私は前者を期待していたのでこの評価です。
読者ターゲットはレガシーVBを知っている人。全くの初心者だと敷居はやや高いと思います。
目的に応じて ![]()
mdbを対象にシングルユーザー向けのアプリを作成する人・のみ・に役に立つかなと思います
それ以外の人には、いまいちかなと
#トランザクションという言葉は出ますが、コードでは未使用です
TableAdapterを使うのはいいけど楽観的/悲観的ロックの話って出てきたっけ?
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