第3版 ![]()
C++を分かったつもりになって使っていた。
MISRA-C++を理解しようとしたら、ふだん自分が使っていない機能がたくさんでてきた。
そこで、MISRA-C++の参考文献を見たら、この第3版が書かれていた。
本書は、すばらしく、C++の課題に切り込んでいることが分かった。
C++が、
C
Object指向C
Template C++
STL
の4つの言語の連合体だとのこと。1つの言語として理解しようとするから難しかったことが分かりました。
#defineよりもconst, inlineを使った方が、プリプロセッサではなく、コンパイラに頼ることができることなど、
対応すべきことと、避けることが書かれている。
初版は課題が50だったが、第3版では課題が55に増えている。
基底として用いるC++の国際規格の版によって、未解決の問題と解決済みの問題があるという理解でよいだろうか。
MoreEffectiveC++が続刊である。
Effective STLも合わせて読むとよいらしい。
ps.
ExceptionalC++などの関連書籍はリストにしてみました。
そうすれば、良かったんだ! ![]()
読みにくいという評判だったのですが、内容が素晴らしいという言葉を信じて、
実際に読んでみました。
確かに誤字脱字を10箇所ほど気がつきましたが、読みにくいという印象は受けませんでした。
また、前評判通り内容は素晴らしかったです。
ターゲット読者は、中級以上のC++プログラマです。
いままで、気にもしなかったことを知ることができ、より一層の理解に繋がりました。
全55項目のテクニックを紹介していて、気になる項目だけを読むのも良いです。
しかし、全てを読まないと勿体無いです。
各項目は章に分かれていますし、索引もしっかりしているので、
読み返すのも楽にできます。
C++プログラマなら、押さえておきたい一冊です。
実践に即したTips集 ![]()
著者の経験に基づく啓発的で素晴らしい内容だと思います。
内容はポピュラーな事項から実践に即した中級レベルもの
までバラエティーに富んでいます。一部間違いがあるので
著者のサイトの確認が必要です。
見やすいレイアウトになっており訳も素晴らしいと思います。
日本語にガッカリ ![]()
誤字脱字がかなり多く、ひどいところでは意味が逆にとられるような間違いもあります。結果、内容を疑いつつ読む為に非常につかれました。HPで訂正箇所が公開されていましたが、それ以外にも数多くあります。
直訳すぎるのか、スムーズで読みやすい日本語からはほど遠く、読んでいてかったるい。(例えるなら、1行ですむ内容が無駄に2、3行に膨らまされている印象)
第2版の方はよかったのに...
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国内配送無料 おすすめ度: もっと詳しい情報: C++ の絵本 C++ の絵本 @Amazon C++ の絵本 @aStore C++ の絵本 @Rakuten |
完全初心者向けのコンパクトな絵本 ![]()
他のC++の本と比べると圧倒的に薄い。
そしてかわいい図解が盛りだくさん。
まったくの素人がC++とオブジェクト指向について
学ぶには最適の導入書です。
ただし現実的なコーディング技法については
より詳しい解説書を読む必要アリ。
他のC++入門本にはない説明 ![]()
C++を勉強しようと考えてから2年が経ち、いろいろとオブジェクト指向関連の本を読みましたが、
いまだオブジェクト指向の仕組み、役割が理解できておらず、わらにもすがる思いでこの本を読んでみました。
他の本では「オブジェクト指向とコーディングは別々で読み進める」や「オブジェクトは世の中のものと同じだから、プログラムは考えなくて良い」など、プログラムを無視した参考書が多かったのですが、
この本は初めから「メモリ空間を意識した挿絵」のため、非常に分かりやすかったです。
(C++の入門書ですから当たり前といえば当たり前)
その他、C++の基本的な命令、文法の部分で、C言語との違いもわかりやすく説明されており、
前著の「Cの絵本」とは被らないようにしていることも良かったです。
これからC++を勉強するのに、まずどんな本を買ったらよいか迷っている人にオススメです。
C言語でプログラム歴ありで、C++を新たに使おうという人向け ![]()
C++を再学習するに当たって購入しました。
本の中にも書いてありますが、C言語を学習している事が大前提となります。
C++学習に再入門するに当たって言語の特徴が頭の中ですっきりとまとめられました。
また、見開きでひとまとまりになっており学習リズムをつくりやすかったです。
一冊目としては分量もいいです。
初心者がビジュアルを掴むのに最適 ![]()
物事の概念が分かっていても、それを頭の中でビジュアルとして思い浮かべるのは
結構困難だったりする。
というか、頭の中でビジュアルが思い浮かぶのならば、
それを熟知できたと言っても過言じゃないのではなかろうか。
C++は使うことはできても、それの中身を具体的に述べるのが難しい概念がいくつかある。
それをビジュアルとして、こういうものなんだと分からせてくれる一冊。
ビジュアルとして確認すると、時として「なるほどね」と
思わせてくれることがある。
初心者にはかなりおすすめ。
Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉 |
明解 C++ |
アルゴリズムの絵本-プログラミングが好きになる9つの扉 |
これならわかるC++―挫折しないプログラミング入門 (ブルーバックス) |
Javaの絵本 増補改訂版 |
エラーがでて進めません ![]()
69ページまでは、できますが70ページ以降は、デバッグするとエラーが出て進めません。また、付属のCDからダウンロードすると容量が2GB以上になるので容量の少ないPCにインストールするとコピー機能が使えなくなりPCが故障したかのような錯覚に陥ります。
優秀 ![]()
公式と言うだけあって、とても分かりやすかったです。
全くの初心者であった私もC++を理解することが出来ました。
C++/CLI の基礎学習用として優秀だが ![]()
Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition では以下のプラグラムの作成が可能である。
(1) CまたはC++によるコンソールアプリケーション
(2) C++とWin32 API (SDK) によるWin32 GUIアプリケーション
(3) C++/CLIによる.NET Frameworkに依拠したWindowsフォームアプリケーション
本書で取り扱っているのは(3)のC++/CLIによるフォームアプリケーションの開発である。初心者でもわかりやすいようにオブジェクト指向型プログラミングのイロハを学べる構成となっており、実際に簡単なゲームを作ってみることでプログラミングの基本を習得できるようになっている。
しかし、Visual C++を使用している多く人はC++/CLIによる.NETアプリケーションではなく、Win32 APIやMFCを使ったWin32ネイティブアプリを作成するケースが多いのでは無かろうか。
C++/CLIはVC++ 2005から導入された、.NET技術を基盤とする新しい言語であるが、C/C++を.NET基盤にあわせて発展させた言語としてはすでにC#があり、C++/CLIの立場、あるいは存在意義については、Microsoftの思惑とは異なり、評価が分かれているのが現状である。
プログラミングを実体験して、雰囲気をつかむ、という意味ではC++/CLIは入口として決して劣るものではないだろう。しかし、Visual C++という開発ツールを存分に活用したい、という向きの最初の一歩としては、面倒でもC言語やC++によるコンソールアプリ開発とSDKを使ったWin32 ネイティブアプリの開発から始めるべきではないだろうか。
少なくともこの書をいかに熟読しようとも、C言語やC++を学習するのに大きな一助となるとは思えないのだがどうであろうか。
オブジェクト指向言語の優れたチュートリアル本 ![]()
シンプルな題材でC++の要点が理解できるチュートリアル本です。
コントロールを配置してフォームを作ることから始めて、イメージや
結果の表示、クラスやインスタンスを作ることは当然、例外処理や
ファイル入出力まで、一通りの体験ができるようになっています。
確実に「手ほどき」してもらえますから、従来の説明書では
オブジェクト指向的な作り方がいまいち飲み込めなかった人にも
お勧めです。そんな人には救済の一冊になると思います。
多くのC++入門書はC言語を知っている人を対象にしていますが、
この本は違います。プログラミングすること自体はじめての人にも
オブジェクト指向らしいアプリケーションの作り方が体験でき、
C++の世界に招待してくれます。むしろ、C言語に慣れてしまう
前に、初めから「オブジェクト指向」的な考え方を学習したほうが
良いかもしれません。
この本を卒業するまでに、私は、3段階の学習ステップを考えています。
1回目はサンプルプログラムを打ち込んで全体の流れをつかむ。
2回目はコードの説明を読んで理解する。最後に、自分がこのサイコロ
ゲームを作るとしたらオブジェクト指向の考え方に従って内部構造を
組み立てられるように、考え方をしっかり身に付ける。という3段階です。
入門書ではあっても、じっくり取り組む価値がある本だと思います。
付属のDVDにはVisual Studio Express Editionの(おそらく)フルセット
(VB, VC#, VC++, Web, SQL)が収録されていて、ネットでは入手できなく
なったインストーラが手に入ります。
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国内配送無料 おすすめ度: もっと詳しい情報: 独習C++ 独習C++ @Amazon 独習C++ @aStore 独習C++ @Rakuten |
良い本ですが他にも必要です ![]()
独習シリーズのC++版であるこの本は
シリーズの特徴である分かりやすさは文句ありません。
この本を一通り学ぶ事でC++が
書けるようになる事は間違いないでしょう。
ただC++という言語は膨大な仕様に
基づき作成されている言語なので
この本1冊でC++を分かったと思っては
大きい間違いになってしまいます。
あくまでも1冊目として読む事がベストの本です。
常に手元においておきたい ![]()
わかりやすいことこの上なしです。本書では 対象読者はC言語の知識が必要とされていますが、私はそうは感じませんでした。とにかくサンプルコードが簡単ではありますがわかりやすく親切です。C++の入門書としても、またリファレンス的な使い方もできて重宝しています。
C++の入門書 ![]()
C言語を理解している人向けの、C++の入門書。
単元ごとに文章での解説、実装例、復習‥という流れで
まとめられており、文章も平易で読みやすい内容となっています。
ボリュームのわりに値段も安いのも良い点だと思います。
ただ私の持っている第3版だけの問題かもしれませんが、
C++で非常に重要と思われるのに、なぜか抜けている(例えば
イニシャライザの解説が載っていない)部分があるので、C++の学習に
関しては、この本一冊だけでなく他の本やネットの情報と
あわせた方が良いかもしれません。
良書 ![]()
いきなり最初の練習問題で再帰処理や関数を使った練習問題が出てくることから考えても
既にC言語の知識がある人向けの本であることは明らかです。
ですので、Cの知識は無いけど手っ取り早くC++を学びたいと言う人はやさしいC++でも読むべきです。
この本は確かに難しいのかもしれませんが、独習Cを読破できた人にはちょうど良い難易度であると思います。
CとC++の解説を両方している本だと学びたいことが後にしか出てこないし演習の数が
限られてしまうのですが、この本はC++の核ともいえるクラスなどが最初の20ページ目には登場し、
後はひたすらそれらC++の諸概念を活用する方法が書かれているのでただC言語の書き方や記号を
C++に置き換えただけとかいう以上の事を学びたい方には最適な本かもしれません。
独習C 第4版 |
C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ) |
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 |
Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES) |
C++ の絵本 |
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国内配送無料 おすすめ度: もっと詳しい情報: ロベールのC++入門講座 ロベールのC++入門講座 @Amazon ロベールのC++入門講座 @aStore ロベールのC++入門講座 @Rakuten |
C++の入門者から中級者におすすめの良書 ![]()
私は C++ を better C として使っていたのですが知識不足を感じ本屋で本書を手にとりました。
本書が取り扱っているのは「C++ でプログラミングを書くために必要な知識全般とコード例」です。
C++ の入門書というと残念ながら記述が古くなってしまったもの、文法の説明に終始してしまい読みやすくないものなどがあるのですが本書はそんなことはありません。
C++ は多くの機能と文法を持ちますが、それらをごまかすことなく分かりやすい文章で丁寧に説明してくれます。
コピーコンストラクタの動き、多重継承、関数テンプレート、クラステンプレート、演算子のオーバーロードなど理解が怪しい部分もきっちり学ぶことができました。
C++ を使っているのだけどいまいち自分の力量や知識に自信がないという方におすすめです。
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C++ の絵本 |
C++の設計と進化 |
STL―標準テンプレートライブラリによるC++プログラミング 第2版 |
設計寄り ![]()
この本は具体的なプログラミングよりは設計寄りの本です。ある程度自分でクラス設計の
経験を積んでから読むことをお勧めします。なんとなく頭の中でゴチャゴチャになっていた
ものがスッキリ整理されてくるでしょう。
また先頭の2章はC++言語で蔓延した誤解を解くために使われていますから、
そこは適当にさっぴいて読んだほうがいいと思います。
あくまで「取っ掛かり」 ![]()
この本のいいところは、実装の説明から初めて抽象論に進むので、これまで抽象的な考え方に慣れていない人にとって割と入っていきやすいところだろう。全体の構成も、読み進みやすいように思う。
ただ、C++文法は標準化以前の古いもので、オブジェクト指向の考え方自体も結構古い気がする。また、こういう本にはありがちだが、「従来の開発手法」を徹底的にこき下ろし、オブジェクト指向を賛美しすぎな点が非常に気になる。この辺、嘘・大げさ・紛らわしいの3拍子がそろっていて、他のレビューでの絶賛具合が微妙に信じられない。
この本を読んでオブジェクト指向への「取っ掛かり」を得たら、すぐに他の良書に進んだ方がいいと思う。
CプログラマからC++プログラマへになるために ![]()
これまでCでプログラムを書いて来たのに、上司からC++を使うように命令され「憂鬱」になっている方に最適な本。オブジェクト指向の基本概念を丁寧に説明してくれる。本書を入門編として、次いで「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」(ややJava向け)を読むとクラスの再利用性について更に学べる。
まずは、これまでのデータ定義(Cで言う構造体)の代わりに何故"クラス"を定義しなければならないかという点を説明する。そして、これまで無意識に行なっていた、あるデータ構造に付随したアクセス関数を作るという行為が"メンバ関数"の定義という概念で整理される事を説明する。ここまで来ると、クラスに属するオブジェクトが共通に持つ"属性"が、構造体の要素に概ね対応する事は理解しやすい。オブジェクト指向におけるもう一つの重要な概念は"継承"であるが、これを新たなコードを書かずに新しい型(クラス)を生み出す手法として導入し、読者に抵抗感を与えない。続いて実際のクラスの設計法に入るが、当然、継承が容易なような有用なクラスの作成法に重点が置かれる。最後に実際に幾つかの例で、クラスの実装結果とその評価が行なわれる。
全体的に自然な進行で、初めてオブジェクト指向に接する方にも抵抗無く読めるように配慮されている。特に、前半部分だけ読んでもオブジェクト指向に対する忌避感は払拭できるのではないか。オブジェクト指向に取り組む事になった方には好適な入門書。
プログラマが「オブジェクト指向ってなに」の次に読む本 ![]()
私自身オブジェクト指向の勉強のために和書、洋書問わずいろんな本を読んでみましたが、この本のようにぐいぐい引き込まれて2〜3日で
読破できたものはありませんでした。というのもUP、XPなどでのオブジェクト系の本は開発プロセスとオブジェクト指向が密接に絡み合ってプログラマにとって決して分かりやすいとは思えませんでした。「関連を実装するには、対象オブジェクトのポインタをもつ」などと早くそういってくれればなあ、というようなことがスパッと書かれていてとてもいいです。モデリング表記はUMLではなくOMTですが、気にはなりません。まさしくプログラマのためのオブジェクト指向の本です。
似たように実装よりのオブジェクト本としてPeter Code著「JAVAオブジェクト設計」も併読してみるとよいと思います。
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国内配送無料 おすすめ度: もっと詳しい情報: C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ) C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ) @Amazon C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ) @aStore C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ) @Rakuten |
オブジェクト指向初心者には良い本 ![]()
継承、純粋仮想関数、ポリモーフィズムについてより深く、その真の利便性、有用性について学びたく、目からうろこを期待して本書を購入しましたが、既知のことばかりでした。
これからクラスを勉強しようとする人には良い本だと思いますが,
既にクラスを使用してある程度プログラムが書ける人には役に立ちません。
限定しているのでわかりやすい ![]()
C++の機能でも、クラスと継承について限定して論じているのでわかりやすいと思います。
著者の解説本はほかの本でもわかりやすさで定評があります。
反対に、CないしC++のプログラムの経験があることが前提ですので、
入門書は別に求めた方がいいかもしれません。
サンプルコードの実行環境はWin2000とBC++5.5.1またはVC++6.0と2006年4月現在ではやや古くなっていますが、
環境に依存する部分がほとんど無いので、最新の環境でも問題なく実行できます。
C++らしいプログラミングを習得するには良い本だと思います。
とにかくわかりやすい ![]()
まず本のタイトルにもあるように、本書はC++のクラスについて言及されています。また、基本的にC言語でのプログラミングができることを大前提にしているので、プログラミング初心者にはまったく向かないものです。
逆にいえばC言語やC++言語でのプログラムがとりあえずは、まあまあできて、C言語からC++言語への移行時にクラスについていまいちピンとこなかった人には最高の1冊になること請け合いです。
C言語からC++言語へ来た人はよくクラスについてその必要性に疑問を感じ、どのように使用すべきことなのかわからず、使わずじまいになっていると聞きます。
それはC言語のころの手続き型のプログラミングで十分事足りるからで、いわば場合によってはそれでよいということなのです。
しかし、オブジェクト指向という考え方は非常に開発効率を上げてくれるもので、ぜひマスターしたいものです。
この本で私がすばらしいと思ったことは2点。
表題にも書いたように、とにかく解説がわかりやすいと思います。
2点目としては、クラスというものを使うことを必須とせず、あくまで開発効率の向上に一役かっていることを教えてくれていることです。
ややもするとせっかくのC++なんだからクラスをつかわなきゃ・・・でもどこに使うのがいいのだろう・・・と意味のない考えがよぎることがあります。しかし、筆者のおっしゃるように大規模なアプリケーションの開発などになった時に、開発効率は非常に重要になります。
そのためにはクラスを作ることを目的と考えず、クラスを使う人がいかに楽に(つまりミスなく)アプリケーションを開発できるか?という視点でクラスを設計すべきであると教えてくれるすばらしい一冊だと思います。
CからC++へ移行したい方に ![]()
非常に読みやすく、理解しやすい良書であることは、他のレビュアー
が既にお書きになっていることですが、C言語での開発経験が1年位あ
る方であれば、この本でC++へのスタートを切ることが十分可能です。
むしろ他書で予備知識を入れないほうが、すんなりC++の世界に
入っていくことが出来るでしょう。この本をスタートに、他書に読み進
むことをお勧めします。
C言語ポインタ完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ) |
明解 C++ |
C++ の絵本 |
Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES) |
独習C++ |
Amazon.co.jp
プログラミング言語C++の初心者向け学習書。本書の最大の特徴は、実際にプログラムを作りながらC++の文法事項を学んでいくというスタイルをとっている点にある。C++の仕様は非常に大規模なものであるため、すべてを一度に学習するのは難しい。そこで本書では、第1部でC++の基本事項およびプログラミングについて学び、第2部でテンプレート機能、第3部で少し難しい内容を紹介している。頭から順番に読み進めていけば、無理なくC++を習得できるようになっている。
第1部「クラスで遊ぼう」は、本書の約半分(約230ページ)を占め、第1部だけでも簡単なプログラムは書けるようになる。主な内容は、プログラムの書き方に始まり、クラス、制御文(if文)、繰り返し文(for文、while文)、ポインタ、private・public・friendキーワード、継承、仮想関数などだ。
第2部「テンプレートで遊ぼう」では、C++のテンプレート機能の具体例としてvector(コンテナ)を紹介し、名簿作成のための整列処理を解説。また、文字列の扱い方およびstringクラスについても解説している。第3部「脱初心者」では、やや高度な内容として、ポインタをデータメンバに持つクラスや、連結リストを解説している。付録には、Borland C++ Compiler 5.5のインストールガイドと同コンパイラの基本的な使い方を掲載。
付属CD-ROMには、Borland C++ Compiler 5.5と本書サンプルプログラムを収録している。(遠野 諒)
良書ではあるが・・ ![]()
クラスやオブジェクトなどを覚えるには良書です。
実際に、私もこれを読んで理解しましたが・・・
しかし、著者はまったく読み手を配慮していません。
「このように書くのだと覚えておきましょう」
「おまじないとして 覚えておぼえておきましょう」
「このような決まりだとおもってください」
「とにかく覚えておきましょう」
「このように書くものだと・・・」
これらを連発しておきながら、よく、本が出版されましたね。
連発回数をあげてみましょうか?
独学している私が見て、憤りを覚えました。
星4つのところですが、0個に等しいです。
C++でオブジェクト指向を知る一冊 ![]()
本書を読む人は、主に以下の2つのタイプに分けられると思われる。
・C言語などの経験者(基本的な文法は知っている)
・プログラミング未経験者
C言語などの経験者に関して言えば、本書は極めて明解に書かれていると思われる。したがって、スラスラと読めることでしょう。本書を読み終える頃には、クラスの重要さを知り、オブジェクト指向という概念を理解できるでしょう。一方でプログラミング未経験者には、若干分かりにくい部分もあると思われる。だが、この本の著者も言っているがその他のプログラムの知識がなくても読めるようになっている。ただ、理解するには根気強く読み、かつたくさんキーボードを叩く必要があると思う。ちなみに、私はC言語経験者です。したがってスラスラと読むことが出来ました。
「試してみたい人」&「中級者」向け.初心者が勉強するための本ではない. ![]()
C++の雰囲気に触れたい人にとっては非常に良い本です.明確な理解を後回しにして色々試すことができます.「サンプルをそのまま実行するだけ」という内容ではなく,「おおまかな説明」は非常にしっかりしています.また,一通り文法を勉強した人にとっては復習のために役立つ良い本だと思います.
ただ,これからC++を本格的に身につけようと考えている人にはお薦めできない.基本的に浅く広くという雰囲気の本なので,この本をベースに勉強するにしても他の書籍をリファレンスや参考書として準備すべきです.
私の極めて個人的な印象としては,この本の元となった(であろう)著者のウェブページ上での説明のほうが便利でした.
クラスにぴんと来ない人にお勧め ![]()
自分はほかの入門書を一度読んだあとにこの本を読んで見ました。
普通の入門書と違い、クラスの説明から入るのでとても印象深いです。
ほかの初心者さんにはどう受け取られるかわかりませんが、一通りほかの本を読んでクラスのこととかがいまいちピント来ないと思っている人にはとてもよい本だと思います。
これならわかるJava―作りながら覚えるプログラミング (ブルーバックス) |
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