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ベスト経営書のひとつ ![]()
20090207追記
久しぶりに読み直しました。理論や理性ではなく、情緒や感情を含めた人間の本質への理解が重要性が書いてあるように思いました。数多ある経営書の中でも非常に深い本の一冊だと思います。またいつか読み直したいと思います。
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ユニクロの柳井氏が宣伝に使われているので、買ってしまいました。アメリカで経営の第一線に身をおいた当事者が書いた本なので、言っていることは非常にいいことが書いてありますが、壮絶だなぁと思いました。僕も頑張らねば。と思いました。柳井さんが書き下ろしているところも面白いです。
目標必達 ![]()
特にこの本が目当てで書店に行ったわけではないが、最近、経営関係の本が好きになっちゃいまして、ペラペラめくった後、購入を決断。結構なボリュームがありましたが、言いたいことは「経営者は経営をしろ!」つまり1経営者は経営以外の公演や社外の活動で経営を疎かにしている、2経営とは先ず短い期間に区切って、そこで目標を策定し、思いつくあらゆる手段を講じてその目標を達成することだということでした。私も2の目標達成を言い訳せずにやりたいです。
経営者以外にはそれ程ではない ![]()
経営者に勧められ読んだのですが、
今ひとつピンときませんでした。
若干、著者の自慢話や著者の企業ならではの考え方、
自身の選択の正しさの証明話等が
多かったからでしょうか。
最後の柳井氏の解説は
ユニクロでのジャッジと絡めて
説明されていて非常に勉強になりました。
経営者って、こういう人なの ![]()
いつの間にか、経営みたいなことも、考えなくてはと購入。
経営理論書ではなく、叩き上げ経営者の本音満載で面白い本だ。
ただ、翻訳のこなれが悪いし、中見出しはないしで、少々読みにくい。
それでも、キレのいい台詞が多いので読む甲斐はある。
でも、やっぱ、実績しか認めてくれないのね、という厳しい著者。
こんな上司が上にいたら、やっぱたいへんだろうなぁ。
即、読みたいのなら、ラストの柳井さんの付録を読むだけでもOK。
徹底のリーダーシップ |
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) |
一勝九敗 |
財務とは何か |
一勝九敗 (新潮文庫) |
面白い話の中に数々のヒントが!! ![]()
なにしろ読み物として非常に面白く、スムースに読める(この点は、レイ・クロックの生き様と訳者の力が大きいのかな?)
それでいてまだ働いた事の無い人間から、既に企業の経営に携わっている人にも参考になると思われる内容の数々(非常にポイントを抑えた教えが満載)
止めに今をときめく、日本を代表する経営者御二人の対談や解説まで付いている
細かい内容は読んでいただくとして、この価格の何倍もの価値が有る本である事を保証させて頂く
ギラギラとした男性という印象 ![]()
マクドナルド創業者レイクロック氏の自伝本。
私はマクドナルド自体、あんまり好きではないので
(外国で食事に困ったときは重宝しているが)
どんなもんかと軽い気持ちで読んでみたら、それはもうすごかった。
レイクロック氏のぎらぎらっぷりが、
それこそマクドナルドのハンバーガーのようだった。
彼が残した功績の中でいちばん印象に残ったのは
「多くのアメリカの高校生の職場デビューはマクドナルドだ」
ということ。(うろ覚えなので言い回しは違うかもしれないが)
マクドナルドで礼儀を学び、責任を学び、社会に出て
大きな役割を果たしたものはたくさんいるのだろう。
そういう意味で、彼の社会貢献額や規模は計り知れない。
だが、これでもかというほどの自分主体の文章は
読んでいて少し疲れてしまった。
しかし、自伝が終わったあとに始まるソフトバンクの孫さんと
ユニクロ柳井さんの対談はおもしろいのでぜひ読んでみてほしい。
柳井さんの言葉だけでも ![]()
マクドナルド王国を造った方の書いた本です。
テンポが良く300ページ以上の非常に厚い本ですが、すーーと読むことができます。
付録にレイ・ロックの金言、私はこう読むと柳井正さんが書いています。この付録だけでも、読む価値はあると思います。
「事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない」
「仕事とは、その人の人生にとってハンバーガーの肉のような存在である。「仕事ばかりして遊ばなければ人間だめになる」という格言があるが、私はこれに同意しない」
両方ともまさしく金言です。
「24時間、仕事を考えて暮らしているのが経営者じゃないかな」と柳井さんは話しています。
仕事に悩んでいる方に是非読んで頂きたい一冊です。
「今このとき」を大切にしてパワフルに突き進む野心家 ![]()
ファンチャイザーとしてのマクドナルドの創業者レイ=クロックの自伝です。
「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」が座右の銘で
「今このとき」を大切にしてパワフルに突き進む野心家としてが描かれています。
構想を練る方法はピンときませんでした、仕事の進め方には共感しました。
□構想を練る方法例
・競争相手のすべてを知りたければゴミ箱の中を調べればいい
□仕事の進め方
・職権というのは一番下のレベルにいる人の手にあるべき
また、「洞察力のある判断は、下す本人以外には独断的に映る」との指摘が面白い。
そして、気をつけたい。
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Den Fujitaの商法〈2〉天下取りの商法 (ワニの新書) |
一勝九敗 (新潮文庫) |
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"容赦なく"面白い会社 ![]()
個人の個性が盛んに叫ばれるこのご時世。
カヤックは法人として、まばゆいばかりの個性を放っている。
社長がすごいカリスマがあるとか、
最短で上場したとか、
そんな断片的な個性ではない。
このカイシャは、いうならば"社員皆社長"であり、
社員がそれぞれ、"おらがカイシャ"という誇りを持っている。
"自分の会社を誇りに思う"
なんて、まさに「言うは易し、行うは難し」。
カヤックは、決して迷える若者の"駆け込み寺"ではないが、
本書を読めば、「あーうらやましい」とそう思うだろう。
カヤックの皆様。
いまや、「面白法人」は、
「羨望(の的)法人」でござるよ。
世の中、捨てたものじゃない。 ![]()
全編にあふれるポジティブなパワーがすごい。
仕事をいい意味で私的なものにし、生活の大切な一部としている。
仕事は仕事、と割り切って生きる私たちに、直球をズドンと放る1冊。
こんな会社がある今の世の中って、まだまだ捨てたものじゃない。
こんなご時勢だからこそ「チャレンジする」価値がある! ![]()
私は「面白法人カヤック」の仕事ぶりを拝見したことがある者ですが、まさに本の内容の通りです。
連日景気に対するネガティブな報道が多い昨今ですが、こんな時こそ「チャレンジする」会社・面白法人カヤックに注目しています。
そもそも「会社案内を本にして売ってしまう」ということ自体「大いなる挑戦」ですけどね(笑)
漫画っぽい会社です ![]()
わたしが愛してやまない漫画があります。
その漫画では、以下のようなポイントがあげられます。
・登場人物それぞれが、自分のスタイルを確立している
・尊敬しあえるかけがえのない仲間がいる
・「狙った獲物は必ず奪う」「またつまらぬものを切ってしまった」「ふ〜じこちゃん」など名台詞がある
以上のようなことを、「それって漫画っぽい?」といって
会社のありかたにしてしまっている企業がありました。
端から見ると、なんでそんなことをやっているのか腑に落ちないところもあったのですが、この本を読んで、その理念が理解できるようになりました。
漫画っぽい企業の、漫画っぽい装丁の会社案内です。
この「社則」、効果あり。 (祥伝社新書) |
ウェブで一発当てる方法―スマッシュコンテンツ成功の法則 |
アイデアは考えるな。 |
自由になるのは大変なのだ―インプロ・マニュアル |
Flashで作る AIRアプリケーション レシピブック (Web Designing BOOKS) |
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人生観がかわりました。 ![]()
考え方の基礎があるような気がします。いまでも大切にしています。
マニュアル本ではない。思考力を磨くための本。 ![]()
戦略思考に疎い人が本書の内容を徹底的に理解すると何らかの形で人生に影響を与えるのではないか。しかし人によっては難しい本でもある。
私も正直、初めて読んだ時は十分に理解ができなかった。3回目の読書でようやく大前氏の考え方が分かってきた状況。大前氏も本書で述べているが、手法よりも考え方を学ぶための本である。第二部の記述に「うかつにも私は『手法』と見誤れるものにかなりのページをさいた。」とある。
第1章で説明された考え方などをベースに以降のページの多くはその取り組み事例が展開されている。本書の本質を理解できないまま事例のみを暗記したのでは、フレームワークを振りかざすことのみに終始するのではないか。それでは応用力は利かないし、本書の効果は巷に溢れる戦略(思考)本と変わらない。事例における大前氏の考え方を十分に理解して、自分自身の仕事の環境に合わせた弾力的な対応が肝要。
以上の考え方をもとに4回目の読書を試みようとしているが、私のレベルでは本書の十分な理解までは道半ばの気がする。それでも本書のおかげで他の人よりも深い思考に至ったことに気づいた時もある。
他の方も書いているように本書を徹底的に理解できればMBAホルダーなど恐るに足りないと思う。
戦略的思考の教え ![]()
すごく驚きました。
かなり昔に書かれているのに
なんだか、
現代のことのように書かれていて
今の状況と照らしあわして
読めるので
とても勉強になりました。
戦略的思考というものを
この本で見つけられたので
これから役に立てて行こうと思います。
ミスター合理主義 ![]()
大前研一先生。駆け出しの頃何冊も読んで信奉しておりましたが、今考えると考え方(日本人としてのバランス感覚)がめちゃくちゃです。この人に欠如しているのは日本人としての視点と伝統です。今は一部の技術手法を除くと、読むべきところは少ないかと・・・合理・技術だけでは・・・。でも、この手の本を読むような向上心のある人には是非さまざまな本を読んで覚醒して欲しい。そして、企業で日本のために活躍して欲しい。
特に我が国の歴史や思想についてはよくよく勉強しておいた方が良いです。ほとんどのビジネスマンが日本思想のことをつかみ損ねて海外で恥をかいています。お勧めは保守思想家の西部邁、佐伯啓思などいかがでしょうか。小手先の技術でなく自国を愛し他国を尊重する姿勢がなければビジネスでの成功もありません。
大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む |
インポッシブル・シンキング 最新脳科学が教える固定観念を打ち砕く技法 |
続・企業参謀 (講談社文庫) |
人を巻き込む仕事のやり方 |
マッキンゼー現代の経営戦略 |
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ベンチャー起業される方、必読の書! ![]()
前半は、事業計画書や会社戦略について書かれており、他の戦略系の本とあまり変わりがないといった印象でした。
(大前先生が原点なのかもしれないが・・・。)
しかし、後半では、持ち株やストックオプションについて書かれており、この章を読むだけでも、
元を取れたといっても過言ではありません。株の譲渡などによる比率の変更は、一度行われると、
2度と元には戻せないので、よほど慎重にやらなければならないと強く感じました。
また、上場前の株価も一度上げると2度と下げることはできないので、こちらも慎重に計画性を持って
行わなければならないと痛感しました。
自分としては、上場すると株主からのプレッシャーなどで自由がなくなるので、M&Aの方が向いていると思いました。
次回は、M&Aに関して、特に記述して頂きたいと思います。
お得! ![]()
名だたる講師陣が名を連ねる。アカデミズムに興味のある方はお得な一冊でオススメです。ただ、やや現場感からかけ離れている点と、応用的な内容なので基本をある程度マスターされている方向けだと思います。
素晴らしい! ![]()
スモールビジネスを立ち上げ四苦八苦する中で、ヒントを得るべく本書を手に取った。素晴らしいの一言。単なる評論ではなく、実践していく上で真に役立つ原則が様々な角度から解説されている。
これは買いです。 ![]()
定価で買う価値はあります。アタッカーズビジネススクールのベスト版といったところ。起業にあたり読み物として買ったのですが、マーカー入れながら読んでしまいました。ジャンルも多岐にわたり、かならずためになる箇所がみつかると思います。ただ、10年間分の起業家育成口座からまんま抜粋したものです。やっつけ的なにおいがするので星4つ。
ニュービジネス活眼塾 アタッカーズ・ビジネススクール講義録 |
なぜあなたはやらないのか―異端起業家になる (小学館文庫) |
大前研一のアントレプレナー育成講座―アタッカーズ・ビジネススクール〈Part5〉 |
なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか? |
入門 ベンチャーファイナンス―会社設立・公開・売却の実践知識 |
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悲しいかな ![]()
ちょっと古いです。加えて、序盤で語られている見通しは、その後の現実とはかなりズレたものになってしまいました。無論、それはこの本の主旨ではありませんが。
内容全般については、コンサルタントさんとっては有用な部分もあると思いますが、私には微妙です。
中古価格のつり上げを意図した星5つが多いので、今回は辛めに星1つとさせて頂きます。
丁寧な導入本 ![]()
大前さんがトップだったころにマッキンゼーで実施した経営者向けセミナーを書籍化したもの。PMSとかPPMとか、当時としては珍しかったであろうフレームワークを使って、現状分析と問題解決の必要性を説いている。各章の説明は非常に論理的・説明的であり、内容に重みを増している。
しかし、本書のベースとなっているセミナーは、あくまでマッキンゼーのプロモーション目的で行われたもの。だから、いかに詳しく分かりやすいとはいえ「丁寧な導入本」の域を超えない。この本を読めば全て解決、という類の実務書ではないので悪しからず。
昔の一般論でしか思えないけど。。参考にはなった。でも高すぎる ![]()
何で高いのか?疑問を持ちながらみたけど。。一般の戦略書と変わりはないと自分は思いましたが。。
行間小さく適度に読みごたえのある一冊 ![]()
勝間氏のビジネス書が代表するように今でこそ“平易な内容”がトレンドとなっているが、過去にもこのような平易で参考になる良書が眠っていたことに驚きである。
だが、それと同時に30年経って、今なおこれらの技法が一部を除き普遍化していないということは、それだけ“言うは易し行うは難し”なのだと改めて感じてしまう。
(だからこそ、同じ内容でも売れるのだろう)
さてこの本の概略であるが、出版日は1979年でオイルショック不況に差しかかろうとする前年である。その数年前は第一次オイルショックを乗り越え「Japan as No.1」と世界から注目された時代でもあった。
本書の序章では「不確実性の時代」という言葉を冒頭に用いて、日本経済の観測と経営環境への影響を示している。
(余談ではあるが、DTP前の写植印刷の風合いが実に味わい深い)
それを踏まえ2章から6章では、不確実性から生じる脅威をいかに回避し、いかに機会として解決していくか、そのための6つのフレームワークの重要性を説いている。
例を簡単に示せば、この時代、インフレが加速しており人件費や材料費の上昇が課題であった。日本企業は“乾いた雑巾をさらにしぼる”と例えるほど直接費の削減を得意としていたが、限界がある。ではどうするか?
本書の4章では「OVA」+「VA/VE」の活用で間接費にかかるコストを分析し削減していくことが重要だと実行プロセスや効果のほどを詳細に説明している。
時代背景は古臭く感じるが、技法自体は色褪せておらず大変参考になるであろう。
この例を現代の事例に当てはめるとするならば、最近の納豆パックではなかろうか。ビニールやダシ袋をなくし消費者の利便性を追及しつつも、材料費の削減や工程の簡素化でコスト削減を果たしており「OVA」+「VA/VE」的な発想といえる。(注:間接費ではないが)
私の評価として、他のレビューと同じく読む価値はある一冊である。ただし絶版なので無理なく入手する方法が無ければあきらめてしまったほうがいい(血眼になって探したりするような本では決してないと私は思う)
あえてフレームワークを載せておくとPMS・PPM・PIP・OVA・SFM・TPMの計6種である。どうしてもこれらのツールを利用したければ入手可能な専門書で知識をつけたほうがよい。
マッキンゼー:変革期の体質転換戦略 |
マッキンゼー成熟期の差別化戦略 |
マッキンゼー成熟期の成長戦略 |
グローバルリーダーの条件 |
大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵 |
メガブランド戦略の新しい教科書 ![]()
これまでマーケットインを信奉してきたが、近年では、上手くいかないと思い始めていた。
この本を読んで、P&Gが2000年から大きく変わったことが分かった。
徹底したコンシューマ−インに方向転換して、世界で成功している。
その中でも、消費者理解を中心に据えて、新興国市場での売り上げ成長を遂げた事実は意外だった。
また、利害が対立しているはずの巨大小売業とも、共通する顧客である消費者を共有して、共同作業が可能なことも分かった。
そうした意味で、メガブランド化を考える会社なら、最新のマーケティングを学ぶ教科書として、是非、読んだ方がいいと思う。
日本人のオジサンだけでは行き詰まる ![]()
日本企業の意思決定が60歳を過ぎた重役に委ねられている現実を批判し、同質化の対極にある現地の人、女性を積極的に幹部に登用しているP&Gの状況が紹介されていた。日本企業も製品開発の前に、まずは異種雇用を進めないと世界で勝負できないということが理解できた。現実を直視しながら日本企業にも発展のヒントを提示していると感じた。従って、社員の同質化の度合いが強い企業に勤めている人は是非この本を読んでみるべきと感じた。消費者の心を理解できる人を育成することの重要性も理解できた(例えとして、携帯電話の開発=消費者が使わない機能を次々と付与する無駄が紹介されていた)。
8割の女性消費者にターゲットを絞る ![]()
8割の消費アイテムの購入決定を行っている女性に具体的なマーケティングの実施内容が書かれているので大変参考になる。内容的にも、成功しているP&Gの実績を踏まえているだけに説得力がある。日本の事例が多く書かれているために、さらに参考になる。
現代の最強の経営の秘密 ![]()
P&Gの好業績の秘密が大変わかりやすく事例も豊富にありよくまとまっていた。経営者ならびに経営を勉強している方に是非呼んでもらいたい本である。特に次の3つの点が素晴らしい。ITをアウトソーシングしただけでなく、人事まで外部リソースにアウトソーシングしたことは正にイノベーションの先端を行っている。大会社の舵取りは大変むずかしいがラフリーCEOは信条を繰り返し発信・実行し続けていることが成功要因になったと思う。消費者はボスということをお題目だけでなくラフリーはじめ経営陣・マネジャーが極めて親身になって実践していることが強みとなっている。読んでみて感動を得た本である。
すべては、消費者のために。―P&Gのマーケティングで学んだこと。 |
P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―日本人初のヴァイスプレジデ ントはこうして生まれた |
マーケティングゲーム―世界的優良企業に学ぶ勝つための原則 (Best solution) |
花王「百年・愚直」のものづくり (日経ビジネス人文庫) |
ゲームの変革者―イノベーションで収益を伸ばす |
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朝の重要性 ![]()
より効率を、より生産性を上げるにはという観点からは、朝イチの重要を再認識させてもらいました。背中を押してもらえた感じがします。
現状でも早起き派ですが、もっと回りにもお勧めして、巻き込んでいければと強く感じました。
内容も読みやすくまとめられており、「起きれる人」には良書だと思います。
早起き方への移行に踏ん切りをつけたい人にもお勧めできる一冊です。
ただ、この本に限ったことではありませんが、「起きれない人」たちに、勧めにくいのが難点ですね。
時間の有効活用 ![]()
理論は大変、理にかなっており、1日に
2日分働くことも可能だということが分かる。
仕事をする上の時間術としては、大変有効かもしれない。
しかしながら、実際には難しい。
実践しなければ意味がないのは分かってはいるのだが、難しい。
The Early Bird ![]()
社会人になって初めての会社は、朝が早かった。
7:00までに会社に行かねばならず、学生時代のいつ起きても良いような習慣との決別がホントに辛かった!
それに、強烈な縦社会で、先輩に楯突く事なんか想像できないくらいで、遅刻の恐怖に怯えながらの毎日でした。
でも成果がひとつあります。
朝早く起きるのが辛くないこと。
そして今でも5時頃には起きてます。
これは時間の使い方としてはとても有効です。
どうでも良い電話やメールも来ないし、くだらない質問を持ってくるような輩もいず、仕事の60%くらいは、朝の2時間くらいで終わってます。
早起きは三文の徳とか、
The early bird catches the worm. とか
Early to bed and early to rise makes a man healthy, wealthy, and wise.
など、洋の東西を問わず、良い習慣のようです。
早起きの素晴らしさを感じ取ることができたが、実践は難しい・・。 ![]()
朝早く起きた方が、仕事に集中でき、他の人が出社する前に
多くの仕事をこなすことが出来るということが、理論的にはわかります。
ですが基本的に朝苦手な自分にとっては、早起きが大きな壁になっています。
・目覚まし時計を使わない。
・朝、カーテンを開けておき、日差しを浴びて起きる。
など、幾つか実践的な内容も含まれていますが、より沢山の方法を提示してほしかったです。
気の持ちようによっては、朝苦手な人も4時に起きれるかもしれません。
結局は、個人の強い意志によるのではないでしょうか・・。
(身も蓋もない意見ですが)
早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法 |
仕事の80%は月曜日に終わらせる!―できる人の「一週間の使い方」完璧マニュアル |
朝4時起きの錬金術―人生の億万長者になる早朝活用法 |
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! |
朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術 (知的生きかた文庫) |
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原書は英文であるが、事例は日本企業のものが多く、読みやすくなっている。事例自体は発刊から20年近くたつと古くなってしまうことは否めないが、本書の論点はあくまでも論理的思考をいかに追及するかであるので、全く問題なく読むことができる。
本書の中で述べられている大前氏の提言は、いままさに行なわれようとしていることがほとんどであり、先見性はやはりさすがである。
近刊の『考える技術』や『質問する力』などに繋がる大前氏の原点を見ることができる一冊でもある。
企業参謀に挫折した人はどうぞ ![]()
名著の誉れも高い「企業参謀」に挫折した経験を持つ人は私だけだろうか?この本は、基本的に、企業参謀を英訳し、さらに、それを日本語訳に戻したものと考えてよいと思う。もちろん、アメリカで出版された原書「The Mind of the strategist」は、アメリカ版として多少のカスタマイズがされているが、伊勢志摩の旅行の記述など、多くの部分が同じである。
この本は、英訳ー日本語訳という変則的な生い立ちを持っているため、企業参謀に比べて圧倒的に日本語が素直で読みやすい。最近の大前研一の著作と違って、初期の作品である企業参謀は、内容もソリッドで表現にもやや癖があるため、私のように経営の知識がない者の中で挫折した人も多いと思う。この本は、そういう人が視点を変えてチャレンジするにはもってこいの本だ。既に絶版となっており、手に入れるのは中古品しかないが、プレミアムがついているところなど、同書の人気をうかがい知れる。企業参謀を読み込みたい人、企業参謀に挫折した人など企業参謀ファンにぜひ手にとってもらいたい本である。
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経営思考の「補助線」 |
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矛盾を感じる ![]()
この本の中で重複している内容もあるが、手応えありでおもしろい、と読後に思ったが、なんとなくひっかかる。
それは、アイディアは他社が真似しないようなものでなければならない、ということを強調しているが、
現実には、著者の例としてあげているものは、
本人が自慢している24枚フィルムやコーヒーのパーコレータ等等、すぐに他社が真似してしまったものばかりである。
どこかに、他社にまねされずにユニークな価格をつけることができるのは、
特許でもとらない限り、という文面もあったが、
他社にまねされないアイディアを構想しろ、
実際にある他分野のものをドッキングさせろ、とあったが、
そんなの、技術と資金があればすぐに真似されてしまうものばかりである。
という矛盾を感じた。
結局、真似されないもの、中小が大企業に真似されないもの、とは、
アナログの部分だろう、と思う。
講義録は起業のエッセンス ![]()
これは大前氏の主催するアタッカーズビジネススクールにおける、氏の過去10年の講義が書籍化された本です。
本書には、ビジネス成功/失敗事例や、大前氏の(当時の)事業アイディアや提言が随所に盛り込まれており、当時を思い返しながら読むと面白いかと思います。
また前半部分では、多くの起業家や大前氏自身の成長過程が描かれている部分も多く、起業家として備えるべきスキル、資質、望ましい行動姿勢を学ぶことができます。
一方後半では、起業に必要な発想法、構想力といった側面に焦点が移ります。なぜ、単なるアイディアを競争力あるコンセプトにまで高めなければ勝ち抜けないのか、どうすれば高めることができるのか? 本書では、大前氏の考える解が明確に示されています。
ビジネススクールではどんな講義が行われ、生徒は何を学んでいるのだろう?と興味をもたれている方には、是非本書をお勧めします。また大前氏のビジネス書に興味のある方は、本書をきっかけに他の大前氏の書籍を読み進めていかれるのも良いかと思います。
日常業務に追われて、創造性を失っている人には良い活性剤。 ![]()
この本は大前研一さんの主宰するビジネススクールでの95年から02年まで講義を活字にしたものですので、扱っている内容には古さが感じられますが、この本は、題名の通り、如何にして、私たちの鈍ったビジネスチャンスの目を「活眼」して、違ったものの見方をしていけるかを学ぶ本だと思います。
忙しい日常生活に埋没して、今の仕事に興味を失った方や、狭い視点になりつつあるような方で、起業することに興味がある方にお勧めです。
はっきりと、どうしろ、ああしろとは書かれていません。ただ、たとえば、フィリピンでの老人ホーム建設推進という話が出てくるのですが、そうした事例から、何が今必要とされているか、どうしたら高齢化をポジティブに捕らえてビジネスチャンスとしていくかといった物の見方を感じることは出来ると思います。
この本の読み方はいくつもあると思いますが、二つお勧めすると、ひとつは大前さんの考えをまるっきり盗んで起業すること。大前さん本人もこの本に書いている通り、大前さんの考えを盗むのはぜんぜん問題ないとのことなので(もちろん、悪用はしないのが前提ですが。)、彼の考えたビジネスチャンスを本気でやってみる。
もうひとつはたくさんの事例の中から、自分の関連のある事業に、彼の物の見方を当てはめてみる。今問題のある事を如何にしてビジネスチャンスとするかを考えてみるきっかけになると思います。
原点に戻れる起業家のための書籍。 ![]()
大前研一主催のアタッカーズビジネススクールでの、大前氏の講義録です。
95年から02年までの講義の内容だから、時代錯誤の部分もあるのは事実。
でも、ここに書かれている内容は起業家には必要です。
特に、社会的に影響力を持ちたい起業家には必要だと思います。
起業を目指しているサラリーマンにとっても、日々の仕事で忘れかけていたことを思い出すことのできる良書です。
ただ、起業本をある程度読んだことのある人や、日々日経新聞を読んでいる方にとっては、あまり目新しいことはないかもしれません。
だから、星を4つにしました。
決定版!「ベンチャー起業」実戦教本 |
なぜあなたはやらないのか―異端起業家になる (小学館文庫) |
大前研一のアントレプレナー育成講座―アタッカーズ・ビジネススクール〈Part5〉 |
東欧チャンス (PATHFINDER (5)) |
日本の真実 |