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難しいが勉強にはなる ![]()
正直よくわからない説明がでてくる。難しい用語、聞き慣れない用語の説明がまだ難しいような気がしました。けれど、統計用語やデータを知ることは、ビジネス書の世界では体験できないことなので、勉強にはなる。新書か専門書に近い感覚のビジネス書である。
分かりやすいです ![]()
「数式は使わない!」と、本書を執筆するにあたって誓った言葉の通り、ほとんど難しい数式は出てきません。なんとなくEXCELで統計したことがある、程度の自分にとって、とても分かりやすく感じられました。また、マスコミの「数字」を鵜呑みにするな、という著者の視点が、自分の価値観とマッチしていて、その点も良かったです。
少し一方的に感じるが、おもしろい ![]()
土井さんのビジネスブックマラソンで紹介されていたので購入。
小泉改革での格差拡大について、「本当か?」という視点で、データというものは様々な解釈が可能であることを説いている。
その視点は、とてもおもしろかった(それに、それはその通りだと思う)。
それらの視点はよいのだが、妙に政治的な見解を一方的に押し付けられているような気がして、そこが少し減点対象か(それが気にならない人にはおもしろい本だと思う)。
グラフを見てから本文を読む ![]()
統計学を学んでいる人には普通の内容だと思われるが、自分で数字に強くないと思っている人にはおすすめできる。
印象深かったのは、「グラフを見て考えてから本文(記事)を読んでみる」ということ。
メディア報道や企業の報告では、本文を先に読んでグラフや数値データを見がちであるが、
それによって、先入観を持たされているかもしれない。
テレビの場合はいかんともし難いが、自分の考えと記事の論旨を比較するのは
統計思考を育てるうえで有効だと思う。
本書は、生活に身近なさまざまなデータを取り上げて、誤りに陥りやすい考え方を知り、
正しい見方を知るヒントがつかめる。データそのものの信頼性、予測可能性(不可能性)
についても一定の知識を得られるので、「分かりやすい統計」の本としては有益と感じた。
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mm ![]()
内容自体は基本事項を網羅的に書いているんでいいんですが・・・
・確率に入るまでの数章が無駄。その紙面があるなら適合度検定や回帰分析をもっとくわしく書いてほしい。なにより答えをもうチョイ書いてほしい。
・検定の章の答えがボロボロ。東大の院生よ、ちゃんとチェックしたまえ。
数学の知識必要 ![]()
アカデミックには数学を使ったアプローチが必須であろうが、
この本はそれを地でいったもの。
文系で数学不得意と開き直りながらも、
経済学の関係で統計を紐解く身としては余り親切ではない本だと感じた。
実力や知識の如何であろうが、
今後このような本格のアプローチをあえて戻ろうと思うだろうか。
最低限の必要な知識は、他の入門書で得られる気がする。
文系の私には何が何やら… ![]()
大学の教科書(統計数学)として購入。
配送料も含めて、新品のお値段50%で購入できました。
しかし、理系の先生が薦める教科書って、どういう訳か、文系の私にはさっぱりです。
(一応、センター試験では数学1Aと数学2Bで、70点以上取れなければ、入れない大学なのですが…。他に6科目、つまり合計8科目で72%以上取れなければ、合格できません。)
もっと具体的に、分かりやすく説明して下さい!と叫びたくなります。
しかし、理系の方々にとっては、平易に書かれていて、理解しやすいのでしょうね。
私は仕方がないので、他のもっと分かりやすい本(文系向け)で、自習しております。
確実な基礎をつけることのできる良書 ![]()
統計学の入門から中級まで扱っています。僕は統計をあまりやったことがありませんでしたが、基礎を知ることができました。易しい表現でかなり幅広いトピックを扱いつつ、かつ押さえるべき概念をきちんと押さえています。留学・(開発系・政策系の)院進学ではこれがあれば十分かと思います。ただ、計算演習が少ないのが残念.
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数学の苦手な方にもお勧めです ![]()
全体構成、例示、図解とも、非常に分かり易い本でした。
数学、統計に苦手意識をお持ちの方は、まずこの本を一読してから、他の専門書を手にすると良いのではないかと思います。初心者+の方には、やや物足りなさがあるかもしれませんが、超初心者の方には、是非、お勧めします。
星4.5かな? ![]()
アンケートを調査の方法から多変量解析まで一貫して説明しています。かなり具体的に記しているので理解は進みます。特にサンプリングの2段抽出法など概念しか書いていない本が多い中、方法論まで触れてくれているのはありがたかったです。統計手法もアンケート目的によって分類された説明が加えられているので、これまた使い勝手がよい。
非常に実践的な本です。難を言えば最終アウトプットに対して著者がどのような解釈を持っているのか記してほしかったです。そこまで触れてくれていれば自分の仮説と検証できたからです。そこを割り引いて★4.5。
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初心者を引っ張っていける本 ![]()
統計学のわかりやすい本を常に探し続けている。格好の良いもの、大学の教科書のような本は、数式だけが出しゃばっていけない。そうかと言って、数式を徹底的に排除しているものはそれだけで「ウソっぽい」。この絶妙なバランス感覚が求められるのである。これだけでは不十分、という意見はどんな入門書にも出てくるもの。私は多用な入門書が出てくればそれでよいと思っている。相性がピタッと来るものは多用なものから出会いがあるまで待つしかない、とも思っている。故にこの本はその点で5点評価である。つまり、最後まで引っ張られて読めた、ということ。多くの数学の本はともすれば1度読んだだけで、あとは本棚のインテリアになりがちだがこの本は時に繰り返し読んで、復習するのに使えそうな気がする。
ただし、注意が1つ。本書は例としてハンバーガーショップのポテトの話が最初に出てくる。夜、お腹がすいている時に読むとポテトがものすごく食べたくてたまらなくなる。また、実際にポテトの本数を数えてみたくなる。表紙のポテトの絵がマックポテトの「M」がひっくり返っただけのようでとても面白い。
統計学入門者に最適だと思います。 ![]()
この本は,統計学をこれから学ぼうと思っている初学者には最適だと思います。基本統計量である平均,分散,標準偏差などは,この本を読めばすんなりと理解することができるでしょう。本の構成が物語調?というか,ハンバーガーショップの店長と店員がライバル店を意識しながら統計学を使って,売り上げを何とかしていこうと言った台詞で進む部分と,エクセルなどの表計算ソフトを意識した部分,計算式の部分と,3つに分かれているので,状況が把握しやすく使うべき統計技法の理解を深めることができます。中後半には,t検定,分散分析などの平均値の差の検定も詳しく載っているので,実験計画法などを考えている方にもおすすめだと思います。しかし,分散分析に対して,多重比較法が書かれていないので,より詳しく差を検定したいという方には,別の統計学書が必要となります。ですので,あくまで初学者用に徹した本だという理解が必要です。
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精選された事例の数々 ![]()
様々な事例をあげつつ一部の統計の、現実とのズレが生じる、そのからくりを明かしてくれる本。ここに載ってるのは応用の効く、重要な例ばかりなので、繰り返し読むことでかなり統計リテラシーがつくと思います。経済学はもちろん、日常生活レベルから、文系大学生のレポートや論文で社会現象を数量的に正確に捉える際まで、幅広く役に立ちそうです。第五章の地下経済の話は、読み物としてもおもしろく、興味深かったです。
統計を使いこなすには ![]()
ロングセラーです。
統計の読み方を実例を豊富に引用しながら説明しています。
経済統計などの陥りやすい誤解や統計の嘘を解説することで、
統計に対する正しい接し方を学ぶことができます。
その点で新書としては、実用的な部類に入ります。
やや長くて、専門用語も多く、読みづらい部分もあります。
それゆえじっくり読み込むことが必要ですが、
逆に言えば専門知識がなくても、
統計をしっかり理解することができます。
仕事で統計になどに接する機会のある人には大変有効な書籍だと思います。
景気下降局面の報道って半年遅れだよね?、と思う方に ![]()
景況感って、良くなるトキは遅く・悪くなるトキは速く感じるのはなぜ?、とか、統計数値っていつも実態をあらわしてくれないよね?、と思い、本書を手にしました。
もとより、(自分も統計を扱いますが)統計数字ってバイアスを除かないととんでもないコトになる、ぐらいは知っていましたが、各種数値が統計の条件にしている事実の周知のなんとされていないことか、、と驚き、
また、実感とかけ離れる理由や、生じる時差についても、諸諸溜飲の下りる思いになれる本です。
そんな統計達は、政策に利用されたり、商品拡販に利用されたり、、^^;
騙されてなるものか!?、までは行かなくても、統計リテラシーまたは心得として身に着けておくのも良いな、と思えた良書です。
本書などによって知識を仕入れるしかない分野 ![]()
例えば、厚労省が発表する平均初婚年齢は提出された婚姻届を元に算出されるので、生涯未婚の人のことは考慮されない。そのため、我々の実感と乖離したデータになってしまうとのことだが、マスコミが、そう言ったデータの算出方法や意味合いまでも報道することはないので、本書などによって知識を仕入れるしかない。
シンクタンクがマスコミ受けするデータしか発表しないと言う指摘も、常に心に留めておく必要があるだろう。
データの罠―世論はこうしてつくられる (集英社新書) |
「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書) |
使える!確率的思考 (ちくま新書) |
データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書) |
確率的発想法~数学を日常に活かす |
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非常にわかりやすい ![]()
本書(上下)の内容を理解し、使えるようになれば、少なくともビジネススクールで、Stats系の科目に苦労することは、一切なくなるであろう。本書は、コアのStatsの内容を越えた内容をカバーしており、かつExcelのツールセットや、良質な問題および回答が、ついているので、統計をはじめて学ぶ人のみならず、理解を深めたり、復習を目的とする人にとっても、役に立つ。資産的に、長期保有する意味のある本だ、と思う。
よく出来た統計学,統計の基礎がまとめられている ![]()
MBAの統計学の教科書として書かれた統計の本
統計学の博士号を取った著者たちが書く統計の教科書
MBAで使われることを意図して13章で成り立っています.
なお,この本の特徴であるExcelで統計を理解するための
Excelの説明が0章として存在している点がMBA本と少し違います.
上巻は統計の基礎を扱っています.
統計とはという統計の基本から始まり.確率(2章),確率変数(3章)
正規分布(4章),標本と標本分布(5章),信頼区間(6章)
仮説検定(7章)そして上巻の最後が2つの母集団の比較(8章)で
統計の入り口に入っていっています.
すばらしいのは,大きくは3点,
1.ビジネスマンとして必要な範囲の統計の知識にターゲットしていること
2.章立ては通常の統計の教科書にありがちだが,ケースとして
実世界の問題に即したとても興味深い問題を扱っています.
たとえば,ケース8では大統領選挙の世論調査などです.
3.統計のツールとしてExcelに絞ってビジネスでも使えるような
配慮がされている.
本は本文だけでも400ページ近いボリュームがありますが,
図や表が1ページあたり1つづつあるのではないかと思うぐらい
親切なつくりになっていることもあり,読みやすいのではないかと
思います.
基本をきっちり押さえていて読みやすい本でとても満足しています.
記述が丁寧で実戦的。自習書として活用できます ![]()
帯に「アメリカMBAのテキスト」と書かれ、ページ数も相当なもので
なんだか手ごわい印象を受けますが、内容的には大半が日本の高校レベル
と一部大学の一般教養のレベルです。
記述は非常に分かりやすく丁寧で図表もふんだんに取り入れられています。
タイトルにわざわざ「ビジネス」とあるように、取り上げられている題材や
演習問題も、現実のビジネスで出てきそうなリアルで具体的なものばかりで
興味が持てます。
「学問」としての統計学ということではなく、気持ちよいくらいに実戦で
使えることを目的として書かれています。(といっても、正規分布などの説明
に数式はたくさん登場します)
実際に数値を計算して答を出せるすことが目的であるということが首尾
一貫しており、計算で使えるエクセルのテンプレートを使った解説なども
どんどん出てきます。実際のエクセルテンプレートファイルは本書には付いて
きませんが、ダウンロードできるWebのURLが記載されていますので、
そこからダウンロードして実習することができるようになっています。
なので、手を動かしながら演習することも可能だし、実際の仕事の場面で
それを流用して使用することもできるように配慮されています。
さらに代入された数式や書式を分析することによって、実践的なエクセル
のテクニックを学べるというような効果もあると思います。
高校レベルの統計、確率を曲がりなりにも一通り学習した人にとっては
ページ数はあっても、記述が丁寧なのでどんどん進める。1週間でざっと
目を通し、演習問題を計算して答を出すという作業も十分可能。自習でき
るテキストです。知る限り、こんなに実践的で実務志向なテキストは知り
ません。
ビジネス統計学 ![]()
「ビジネス統計学」というタイトルを持つ初めての本。
MBAの資格取得する上では、必ずマスターしなければならない統計学ではあるが、日本の統計学の本はあまりにも数学的で、一般ビジネスマンの興味をそそらないものが多かった。
本書は、統計ソフトではなくExcelのテンプレートを用いて、ほとんどの統計分析を可能にしており、ビジネスマンの自宅のPCで十分に学習ができる点が評価できる。練習問題もビジネス現場でいかにも問題になりそうなものが少なくなく、「なるほど、こういう風に分析すればよかったのか」と気づかせてくれる。
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Excelの限界まで統計を行っている ![]()
MBAの統計学の教科書の下巻
下巻は上巻で扱った統計の基礎を用い実際の分析に踏み込んでいる.
ANOVA(分散分析)から始まる下巻は,単回帰分析(10章),
重回帰分析(11章),時系列(12章)そしてノンパラメトリック(13章)
まで説明している.
単回帰や時系列はExcelのグラフでもよくあるのでそんなには驚かないのですが
まさかノンパラメトリックまでExcelで説明している点はすごいなと思います.
Excelの限界まで使っているということは限界を超えた世界については
述べられていない点です.主成分分析,因子分析,共分散分析など
ビジネスで使えそうな統計手法については述べられていません.
副題の"Complete Business Statistics"から考えると不足しているかな
と思い評価が少し低い点です
ひたすらビジネス上の問題を例題に扱って,どのように有用なのかを
わかりやすく説明している点はとても飛び抜けています.
ビジネスのシーンで使える本として名著ではないかと思います.
本書の優れたところは、独習に向く点である。 ![]()
ビジネスに限らず、統計学的言語をある程度の水準で使いこなすことは、どの分野においても重要である。そしてそういう統計リテラシーが益々重要になることは、多分間違いないのではないだろうか。
本書は、上下二巻と量も膨大であり、また価格も安くはない。独習は決して簡単ではないが、ありふれた陳腐な表現で恐縮だが、「自分への投資」として必ずや大きな見返りのあるものである。
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GLOBALそして身近な問題 ![]()
地球に住む一人として考えるべき課題。地球が何人の人間を養うことができるのかを 博士のユーモアと納得のいく説明で読み進むことができ,まるで彼が傍らで自分に向かって語り掛けているようだ。
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