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国内配送無料 発売日: 2009-10-13 おすすめ度: もっと詳しい情報: There's Know Place Like Home [DVD] [Import] There's Know Place Like Home [DVD] [Import] @Amazon There's Know Place Like Home [DVD] [Import] @aStore There's Know Place Like Home [DVD] [Import] @Rakuten |
35周年記念ライヴ−Device Voice Drumを上回る内容 ![]()
KANSASというバンドの良さが余すことなく発揮されているライヴです。
まず、ボーカルがコーラスを含め圧巻。前回のDVDライヴでも登場していたベースのビリー・グリアーが、脱退したヴァイオリンのロビン・スタインハートに代わりメインボーカルの一人として、張りのある美声を聴かせてくれる上に、キーボードのスティーブ・ウォルシュの声も往年に近いコンディション。まさにツインボーカルは絶品です。
今回は大学のクラッシックオーケストラとの競演ですが、イントロに工夫がありSong for AmericaやNobody's Homeなどは原曲を上回る出来栄えです。オリジナルメンバーのケリー・リヴグレンもオルガンやギターで途中参加しており、初期のKANSAライヴが再現されたのかと錯覚するほどの熱演を披露してくれます。
なんと言っても驚きなのは、いまや、パープルのメインアクトを務めるスティーヴ・モーズがギターだけでなく、バイオリンの腕前までも披露してくれます。(曲はもちろんDust in the wind)
個人的には、オリジナルメンバーのフィル・エハートのドラミング(動と静のコントロール)に改めて感嘆しました。彼の叩き出すリズムこそがミスター・カンサスにふさわしいと感じました。特にボーナストラックでのハイテンポなリズムとバスドラの連打は圧巻です。(このセッションを聴くと別バンドと思えるくらいの実力に驚かされます)
このDVDにおいて気になる点はカメラワークが落ち着かないのとフォーカスの甘さ、そしてわずかですがサウンドバランスに難点が見受けられます。
しかし、それらを差し引いてもKANSASの熱演は掛け値なしに素晴らしく、彼らを少しでも聴いたことのある方には是非とも”リアルKANSAS”の凄まじさを体験いただきたいおススメのDVDです。
リージョン ![]()
皆さん気にされていると思われるリージョンですが、どうやらリージョンフリーです。
普通の国産プレーヤーで楽しめています。
せいぜい1000人規模のホールで贅沢な饗宴です。
基本は現メンバー+オーケストラで、
モーズとリブグレンの出番はゲストとはいえもう少し欲しかったですね。
とはいえ、相変わらずの上手さでウォルシュも十分声が出ています。
この内容でこの値段はファンならマストですよ。
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