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暗すぎる・・・ ![]()
こんな重い話にしなくてもいいのに・・・。原作がすごいおもしろかったのに残念。
話の深さや面白さが凄く単調なものになっていました。ラストシーンなんかしょぼく
なりすぎて涙がでそうでした。
てゆうか、原作を見てない人は低レベルな復讐もののB級映画、としか感じないん
じゃないだろうか?
「放火犯がカッコいいわけがない」
なんて、ずれたコメントもあるぐらいだし。
こんな視点で見てしまうような話のつくりにしてしまったのが悪い。
ただ、「実刑10年もの」とか言うコメントはのは低レベルすぎるかも(笑)
PTAじゃねえんだから。
北斗の拳とか見たらどんなコメントをするんだろうか・・・。
原作はホントに面白いんですよ。是非、見て下さい。
放火犯がカッコいいわけがない ![]()
犯罪を軽視している映画なのでとても不快でした。
最強の家族の最強の字が最凶の間違いでは?と言いたくなる内容でした。
これだけ放火したら実刑で10年以上でしょう。
くま○りという放火犯は自己アピールのために放火をしましたが、あれも9年の実刑になりました。
この映画がおもしろいと言っている人は、そういう犯罪部分の事実をシャットアウトしているのでしょうか?
放火の被害者の気持ちをもっと考えたほうがいいと思います。
かっこよければ放火や殺人も許されるのか?
こういう犯罪美化映画で放火を誘発されたらいい迷惑なのでやめて欲しいです。
100点 ![]()
映画は2009年5月23日公開(ただし、仙台だけ4月25日公開)。原作は第129回直木賞候補作品、2004年版このミステリーがすごい!第3位。などに選ばれた傑作である。
この作品の映像化は読了した者からすると伊坂作品ではかなり難しいものに入ると思ったが、監督:森淳一と企画・脚本:相沢友子のコンビは見事にやり遂げた。今までの伊坂作品の映像化は全て観ているが、間違いなくこの作品が一番である。キャストが全て小説のイメージ通りで、特に泉水・春の兄弟を演じた加瀬亮・岡田将生の演技が素晴らしかった。ほとんど小説がそのまま映像化していて観ていて嬉しかった。
伊坂幸太郎の描く家族愛をこうして映像として観るとよりリアルに胸にくる。『家族』はなぜ『家族』なのだろう。兄弟・父子・母子の間で交わされる会話が、その答えを示すかのように輝き続ける。言葉をキャッチ・ボールする春と泉水、そしてその二人を見守る末期癌の父。登場する人物の誰もがラストに向かって光を強める。めったに100点はつけないが100点を進呈したい作品だ。
原作は未読ですが ![]()
冒頭のエピソードですっかりハルに魅せられてしまいました。兄の目線を通してハルを見てしまうからでしょうか。美形でミステリアスな弟への憧憬みたいな感情を映像から感じてしまった。とにかくかっこよすぎます。
ハルと共に行動し、謎を追う兄イズミは理系ののび太くん。まっとうで羽目を外しそうにない人なのに、土壇場でとんでもない計画を練ったりする。
二人の両親も出会いからの物語で1つの映画を作ってほしいくらい魅力的。
ラクガキアートの謎よりも、この四人の家族がどれほどお互いを大切にして愛しているか、それが伝わってくる細かいエピソードの方に強く引きつけられました。
そしてストーカー夏子さんの本名はよく分からないままだったような。この映画で母親以外の女性への扱いはかなりひどい気もしますが、それもまた爽快でした。
面白いし心を揺さぶられる映画です。観てよかった。
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