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発売日: 2003-08-01 おすすめ度:
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シリーズの記念すべき20作目『007 / ダイ・アナザー・デイ』は、独裁君主が支配する朝鮮半島の国でボンドが拷問される状況で始まり、当事国(と思わしき国)から抗議を受けたほど、タイムリーでリアルな設定。捕虜となり朝鮮半島の情勢を悪化させてしまったボンドが、その汚名を返上すべく、背後にうごめく巨悪の実態を暴くストーリーだ。
夜の海に突如としてサーファーが姿を現すオープニングから、氷の宮殿でのカーチェイスまで、アクションのスリルとスケールは期待どおり。『ワンス・ウォリアーズ』のリー・タマホリ監督は、アクション演出に凝ったテクニックを使わず、迫力やスピードを強調した姿勢に好感が持てる。
オスカー女優ハル・ベリーが演じるボンド・ガール、ジンクスの登場シーンや、エージェント「Q」の研究室など、随所に散りばめられた過去作へのオマージュに、20作目の節目が感じられる。ただ、透明になるアストン・マーチンのような“もろ”VFXは、秘密兵器のアナログ的温もりが好きなシリーズ・ファンにとって、評価が分かれるだろう。(斉藤博昭)
楽しい映画!!!超ミラクルな新兵器!これってスパイ映画?SF? ![]()
007に抜擢されたばかりの頃、別なテレビ番組に出演していたピアーズブロスナンを見て、甘ーい華やかさを振りまく二枚目という印象でした。その頃に比べると年を取った分?少々渋さが加わりましたが、それでも、ショーンコネリーやダニエルクレイグに比べると、ちょっと渋さとか殺し屋としての凄みとかにはかける嫌いがあります。ピアーズブロスナンを主役に据えた時点で、プレイボーイであり、スマートなスパイというラインで主役の設定をしているのだろうと思います。捕まって拷問を受けている場面でも、危機一髪をすり抜けている場面でも、鋼の強さというよりも、巧くいえませんが、場面が「泥臭く成りにくく一定のかっこよさを保っている」のです。よくも悪くもです。
作品自体としては、現実にはないような驚異的機械やら装置やらが出て来て、50年後、100年後の未来スパイ映画を見ているようです。でも、娯楽番組として、次々と、場面が展開し、思いがけない発展を見せて繋がって行くので、楽しめます。「有り得なーい」と叫びながらついつい最後まで笑いながらみてしまいました。ストレス解消にはなったと思います。
主役の違う007の他のシリーズもチェックしたく成りました。
アクションがいい ![]()
この作品が007映画の中で初めて見た作品です。
アクションシーンはすごいスケールだと思い、
心を打たれた感じになりました。そして、いろいろと
007を観たとき、コレはおもしろいと思いました。
シリーズ最高傑作 ![]()
ノンストップの場面展開、次々と繰り出される予想を裏切る状況、よく盛り込まれた伏線、存分に楽しめる。
アクションは素晴らしいが... ![]()
この作品は私が初めて映画館で観た007シリーズです。なのでとても印象深い作品なのですが、どうしてもこの作品はCGが多いという感じがします。ストーリー、アクション、車(アストン・マーティン)などは好きなのですが、どうしても今までのシリーズがCGを起用していないために、ちょっと違うかなという気がしてしまいました。
リー・タマホリ監督はトリプルXの第二作目を監督していますが、やはりこちらもCGが後半に多く見られます。前作(ロブ・コーエン監督作品)の生身を張ったヴィン・ディーゼルのアクションが台無しになってしまった感じがします。やはり私は、007シリーズに生身を張ったアクションシーンを期待します。なので星は3つで......
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