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厚いのに薄い ![]()
大変分厚い本なのですが、内容は薄っぺらな感じでした。
クラスターの設定方法が知りたかったのですが有用な情報はほとんどありませんでした。
一通りできるようになると思います。 ![]()
Tomcat を使用して開発およびデバッグを行っている方、アプリケーション サーバの保守または運用を行っている方にお勧めします。
私は、主に Java を使用した開発を行っているプログラマです。そのため、Tomcat を使用することが多いです。Tomcat との付き合いも長く、大抵の章は「ふむふむ」と頷きながら読むことができました。
個人的には、「複数 Tomcat インスタンスの起動」、「Apache ウェブ サーバとの統合」、「Tomcat のクラスタリング」が、知識の整理および参考になりました。また、設定ファイルの要素および属性について、一通り解説されている点も良かったです。
気になった点を、以下にまとめます。
翻訳が中途半端?画面イメージや参考文献の URL は、すべて英語のままです。本書のサポートを行っている日本語サイトはなかった気が。。。
脱字が少々。。。特に"てにをは"が。。。多過ぎるとまではいかないのですが、本書の冒頭で「査読を行ってくれた私の妻裕子にも感謝いたします」と書いてある割には。。。期待した私が悪いのでしょうか。
とはいうものの、普段使うことが多い割に日本語資料が少ない Tomcat です。Web で調べても該当するバージョンの情報ではなかったりすることを考えれば、大変貴重な資料だと思います。
この本が唯一の頼みの綱 ![]()
Amazonでこれを買いました!!
なかなか有用な取扱説明書が作成されないのはOSSでは発生しやすいことらしいです。
唯一の頼みの綱ですよマジで。しかも最新情報に対応している。
ちなみにTomcat第2版の初版は2008年11月20日に発行されたようです。
内容は良いが翻訳が悪い ![]()
現在、日本で唯一、Tomcat6.0に対応したTomcatの解説書。他の書籍は、せいぜいTomcat4.1までである。
内容は管理者向けであるため、Tomcatの機能をフルに活かした開発に関しては一切解説されていないので、そのあたりを知りたければ、洋書の中から探すか、TomcatのHPでエッセンスを掴んで実験する必要がある。が、インフラという面で見たら十分な内容。
原著が出版されたのは1年前であるためTomcat6.0.14で紹介されているので、現在最新版のTomcat6.0.18までの変更点・修正点はやはり、TomcatのHPを見るしかないが、許容範囲だろう。
翻訳は悪い。
表中に同じ項目が2回出てくるものがある、長所と短所に同じ項目がある、ディレクトリ名が間違っている、翻訳をし忘れた行が存在する(!)などなどなど。仮に原著にあった間違いであっても、翻訳者が著者に問い合わせて確認をすれば(翻訳に際して、著者と訳者は連絡を取り合うことがままある)修正は可能だったはずで、手抜きを感じる。また、分かりにくい日本語になっている部分も多々見受けられる。訳者が内容を理解していないのかも知れない。
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